ひるねスカッシュ

日々の雑記。面白かった本や映画など。ミニマリスト。

断酒1ヶ月、お酒をやめて良かったこと4つ

皆さんこんにちは、ひるねスカッシュです。


お酒をやめて良かったこと。

私、先月18日ごろにお酒はもうやめようと、断酒しまして、もうじき1ヶ月になります。


元々、めちゃくちゃに飲んだくれてたわけではないです。

ただ、ビールかストロング系酎ハイかウイスキーをほぼ毎晩飲んでました。

休日には、朝から飲んでることもありましたね。

アルコール中毒ではなかったにしても依存症ではありました。


そんな私が断酒して1ヶ月。何がよかったかというと。


1. 体調が良くなった


体調はまあまあいいです。

常に体がだるかったのがなくなりましたね。

真夜中に目が覚めるということがなくなって、睡眠の質が上がりました。


アルコールには興奮作用があって、夜飲むと真夜中に目が覚めるのと、あと利尿作用でトイレのために目が覚めるってのがあるので、やめるとそれがなくなりました。


2. 頭の働きが良くなった


思考もクリアになりました。

前は、嫌なこととかつらいことがあると、まあいいや、飲もう。って言ってアルコールでいい感じになって結局何も解決しなかったのが、今は問題に対処できてます。


3. 支出が減った


当然といえば当然なんですが、単純にお酒の分の支出が減りましたね。

安いお酒を飲んでても月に数千円とか1万円とかになりますから。

バカにならないのが、お酒のおつまみ的な食品ですね。

基本的に高いんですよ。チーズ鱈とかスルメとか。

それらの支出がなくなって節約になりました。


4. ゴミ出しが楽になった


空き缶や瓶のゴミがまったく出なくなって、ゴミ出しがラクになりました。


ざっとこんなところですね。

メリットが多いので、やめて良かったと思います。


以上、断酒1ヶ月の時点での感想でした。

今後さらに健康面や仕事の能率の面で向上が見られることを期待してます。